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車の免許

アメリカでは小切手を切ったりする際の身分証明書として運転免許証が使われるのが普通となっています。

それにちょっとした移動にも車を使うことが当たり前のようになっているために、長期滞在する際にはまず免許を取得しておく必要があります。

日本で事前に"国際免許証"を取得しておくという手もありますが、日本から国際免許証を持参した場合の有効期間は1年ということにはなっていますが、コロラド州の州法では州民になってから1ヶ月以内にコロラド州の運転免許を取得することが定められていますし、自動車保険に加入するにも州の免許証が必要となってきます。

日本であれば取得までに数十万円かかるところがアメリカでは10ドル(数千円)で済むので、やはり免許は現地で取得した方が良さそうです。

免許取得試験は、日本同様に"筆記試験"と"実地試験"の2つがあって両方に合格する必要がありますが、コロラド州はアメリカの中でも比較的楽に運転免許を取得できる州です。

手順としては、まず各運転試験場で無料配布されている試験問題集を手に入れてあらかじめポイントをチェックしてから"筆記試験"に臨みます。

ここでは100点満点の80点取れればとりあえず仮免許が与えられ、経験の豊かなドライバーを同乗しての路上練習を行うことができます。

この際にプロのドライバーに教えてもらうこともできますが、1時間が60ドル程度かかるので友人などに頼む人が多いようです。

次の"実地試験"では車は持ち込みとなっていて、ここでも友人などの車を借りて試験に臨む人が多く、スタート地点までもってきた時点で試験管が乗り込んで試験が行われますが日本のように車庫入れとかS字カーブ、縦列駐車といった難しいものはなくただ自転車通行帯に入らずに運転できる程度で合格となるケースがほとんどだと言われています。

免許を取得した後に必要な更新も日本とは違ってかなり簡単で、ショッピングモールで15ドル程度支払えば終えることができるようになっています。

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