壮大な国立・国定公園
コロラド観光で是非見ておきたいのが、ロッキー山脈のあちこちにある壮大な国立・国定公園です。
その1つ目"ブラックキャニオン国立公園"はグニソン川が作る深さが700mもある峡谷で殆どの岩が深くて険しく切り立っている断崖絶壁の地で、"ブラック"という名前はとても深くて狭いために太陽の光も殆ど届かないということから付けられたのだそうです。
公園内では、自然を守るために崖からものを投げたり、指定された場所以外に入ることができないなどといったいくつかのルールが定められています。
2つ目の"コロラド国定公園"は、大仏様が合掌しているような形の岩が何本もそびえている国定公園で、眺めが最高に素晴らしいと評判のドライブコースです。
3つ目の"クレカンティ国立保養地"はいくつかのダムで造られた景色の素晴らしい保養地で、見る方向や太陽の位置によってエメラルドグリーンからサファイやブルーまで見事に変化するブルーメサ湖があり、ハイキングや釣り、キャンプ、ボートなどいろいろ楽しむことができます。
4つ目の"ダイナソアー国定公園"はブルーリバーが作り出した壮大な渓谷をもつ国定公園で、息を呑む美しさで観光客の心をとりこにしています。
公園内のダイナソアーヒルは、恐竜の骨が発見されたことでも有名な場所です。
5つ目の"グレートサンドデューンズ国立公園"は北アメリカでは標高の最も高い砂漠のある広さ100㎡の国立公園で、強い南西の風が運んできたアラモサ高原の砂が背後にある山脈にさえぎられることによってできた砂丘であると言われています。
6つ目の"メサベルデ国立公園"は千数百年前のアナサジと呼ばれる先住民の崖住居跡で、1888年に地元のカウボーイが偶然発見したことによって注目されるようになりました。
ここには彼らのもつ高度な文化が遺されていて、1978年には世界文化遺跡にも登録されています。
7つ目の"ロッキーマウンテン国立公園"は、デンバーから北西へ車で1時間半のところにある国立公園で、園内にある4千メートルクラスの峰々の雄大さは見る人に大きな感動を与えています。
また園内の観光ルートは殆ど3千メートルを超しているので、夏でも防寒着が必要で、酸欠を起こさないようにゆっくりと行動しなければなりません。
園内を車で走っていると多くの小動物に出会いますが、自然の生態系を壊さないために動物にえさを与えることは禁止されています。
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